iriverのDAPの新ラインから上位機種SE100と主力機SR15登場
iriverは高音質のハイレゾ対応ポータブルプレイヤーを展開し続け、音質面などで高い評価を得ています。今ではむしろiriverと言うよりもブランドネームのAstell&Kernの名前の方がメジャーになっているかもしれませんね。 ...
FiiOのエントリーヘッドフォンアンプQ1 MarkIIのレビュー
非常にコストパフォーマンスの高いオーディオ製品をリリースし続けるFiiOから、エントリークラスの新ヘッドフォンアンプQ1 MarkIIが登場しました。
売価1万5千円程度とUSB DAC機能内蔵型ではかなりのお手頃価格なが ...
FiiOから新ハイレゾDAP M7と同社最上位のポータブルアンプQ5登場
高コストパフォーマンスで音質面にも定評ある製品をいくつも生み出しているFiiOから、新製品ラインのハイレゾ対応ポータブルプレイヤーのM7と、同社のポータブルアンプの中では最上位機種となるQ5が登場します。
どちらも同価格帯 ...
Music Center for PCでDSDのネイティブ出力を行なうには
このたびDSDファイルのネイティブデコードが行えるUSB DAC内蔵ポータブルアンプを入手しました。
なのでせっかくの機能を試してみようとあれこれやってみたのですが、なかなかポータブルアンプ側のDSDのインジケーターのLE ...
エレコムaptX HD、LDAC両対応Bluetoothイヤフォン・ケーブルリリースへ
どこか微妙に自虐っぽいキャッチコピー「意外にいい音、エレコム」を掲げて、エレコムは本格オーディオ製品としてのイヤフォンやBluetooth製品に力を入れていて、従来のパソコンやスマートフォンの周辺機器メーカー、というイメージの枠を超え ...
遂に登場「ハイレゾCD」。MQAフォーマットを活用
ハイレゾ音源フォーマットの新しい仲間としてMQAが少しずつ認知度、機材の対応が広がり始めています。
MQAはフォーマットの開発者が「音の折り紙」と呼ぶ独特の技術で、特にデータ量が膨らみがちな周波数の高い音の成分をうまく取り ...
エレコムのヘッドフォンアンプとJVCビクターのイヤフォン組み合わせてみた
安価で販売されていたエレコムのマイクロUSBコネクタ直結型のヘッドフォンアンプが手元にあります。スマートフォンと組み合わせて結構いい音で音楽などの再生が出来るようになるものです。
こちらの製品、セットで元々の定価が1万円程 ...
エレコムからUSB Type-Cコネクタ直結型イヤフォンのエントリー機登場
エレコムのEHP-UC100M情報ページ
iPhoneシリーズではイヤフォンジャックが省略された機種が出て以降、Lightningコネクタ直結型のイヤフォンの市場が立ち上がりました。
Bluetooth接続のイ ...
完全デジタル駆動のイヤフォンBluetoothでも。オーテクのATH-DSR5BT
オーディオテクニカのATH-DSR5BT製品情報ページ
完全デジタル駆動のスピーカー、最初はカーオーディオのクラリオンが車載用として開発しました。その後、「Dnote」というブランドの製品群を使ってオーディオテクニカがデジ ...
またまたFiiOの価格破壊か。エントリーヘッドフォンアンプQ1 MarkII
先日、日本国内の製品取り扱いの代理店がエミライに変わったFiiO、またまたかなりインパクトのある価格の製品を世に出してきます。
今度は、USB DAC機能内蔵のヘッドフォンアンプ。
旭化成エレクトロニクスの高性 ...